朝の守山駅前
出勤の方々にご挨拶
少しずつ慣れてきた・・・かな?

2月28日月曜日、いよいよ本格的に活動がスタートし、
「はじめてのおつかい」ならぬ、はじめての「駅立ち」にチャレジしました。

とにかく、なにもかもが初めてで、雨の降る中、6:30に一人で看板抱えて駅までたどりついてものの、「いったいどこに看板置いたらいいのだろう。。。」とうろうろ。

そうこうするうちに、スタッフが一人が到着。遠くからわざわざ駆けつけてくれて、ほんと女神様に見えました!!

二人で一番いい場所を確保して声かけ開始。
「おはようございます」
「対話の会の小川です」

しばらくすると、いつもこの場所で駅立ちすると聞いていた別の方が登場。
すごくいい方で人格者と聞いていた通りの感じのいい方でした。
ということで、申し訳ないので場所をお譲りする。

通行人にはちょっとじゃまかにぁと思いつつ、エスカレーターの逆側に移動。
うっ
やっぱりじゃま。

そうこうしているうちに、もう一人のスタッフも駆けつけてくれて、
オレンジのバンダナを巻いて3人で声かけスタート。
対話の会の守山市議ひろざねさんも合流してくれて、
にぎやかな初回スタートとなりました。

おまけに春の防火運動とかで消防団の方たちがティッシュをくばりはじめ、
いよいよ駅前は賑やかに。
私もティッシュとボールペンもらっちゃいました!!

8時過ぎには、おりてくる人の方が多くなって、
もう一人の方もぱっと切り上げたので、ぼちぼち終了。

ということで、なんとか無事、はじめての駅立ちを終えることができました。

いや〜

寒かったし、恥ずかしいし、喉はかれるし、大変な作業ですね。

でも、がんばるしかないですね。

きっと少しずつ、わかってくれる人も増えるはず 、と信じて。